宿泊情報リンク簡単作成ツール:HOME >ネット予約は大繁盛

旅行情報、宿泊予約は稼げるビジネスです。

 

巷に急増しているアフィリエイトサイトは、懸賞や化粧品、健康食品、サプリメント、映画や音楽など様々なジャンルに浸透してきています。もちろん、旅行系においてもホテルや旅館への宿泊をネット申込する人は多く、この分野においてもアフィリエイトサイトは星の数ほど増えています。競争が激しいところですが、逆に言えば潜在需要が多くあるともいえます。

 

このサイトを訪れた人が思わずクリックしてみたくなるような特色のあるサイトを作ると、信じられないほどの報酬が入ってくるのもこの分野の特徴です。手をかけた分だけ報酬がはね返ってきますので、作り込めば作る込むほど稼げるビジネスと言えます。

 

現在の国内旅行に対するニーズは非常に高い。

 

昨今の旅行ブームは、海外各地のテロ事件で海外旅行を控える時もありましたが、国内旅行の方では「安い」「気軽」「安心」という3つのキーワードにおいて、年々増加の傾向を見せています。

特に、シニア世代においては今後ますます伸びていくという予測があります。

 

シニア世代の旅行動向」に関する調査結果

贅沢旅行、団塊シニアで賑わう

この先お金や時間をかけたい事は?1位、旅行・レジャー

 

ファミリー世代、OLの間でも復調。

 

リーマンショックによる不況から旅行関係も低調な時期が続きましたが、現在は復調傾向にあります。

シニア世代が大きく回復しておりますが、ファミリー世代やOLも堅調に復調してきています。

 

JATA旅行市場動向調査海外・国内(2010年3月期)

 

インターネットがとりもつ旅行情報と宿泊情報。

 

また、旅行および宿泊を検討している人は、インターネットを大いに活用している調査結果がでています。これは2009年のデータです。

約7割の人が「旅行予約はネットが多い」

2009年末のネット予約 12%が半年以上前に予約

 

これは2008年のデータです。

 

情報収集にインターネットを使う人-90%

 

これは2006年2月のデータです。

ネットで旅行予約、3割が「口コミ情報を参考に」――オンラインでの情報発信も活発

 

また、2003年11月にも似たような調査が行われまています。

 

ホテルなどの予約、国内はネット・電話で、海外は旅行代理店で

 

この2つのデータを比較して、おや?と気がついたあなたはとてもニーズに敏感ですね。

そう、この3年間においても、旅行情報や宿泊予約をネットで行うと回答した比率がどんどん増えているからです。

 

2003年11月

Q:【「国内旅行をしたことがある」とお答えのかた】そのときの宿泊先の予約方法をお答えください。(複数回答可)

 

2003年アンケート結果

3年後は…

2006年2月

Q:過去1年間に国内旅行をした際の、宿泊先の予約方法をお答えください。

 

2006年アンケート結果

 

旅行代理店の予約よりも、ネットを使った予約が伸びているのがわかります。

また、シニア世代でもネット予約を利用する数は増えており、この傾向は、今後ますます強くなっていくと思われます。

 

旅行系サイトを運営してみよう。

 

ここまで述べたよう、ネット上ではシニア世代も含めてこれだけの需要があります。

この需要に応えるべく、旅行系サイトを作成して運営して手数料を稼ぐ方法がありますが、同じ事を考えている人は多く、旅行系サイトは粗雑なものから詳しいものまで非常に多くのライバルがあります。

ところが、ポイントをきちんと押さえると、これらのライバルに大きく水をあけて、魅力ある独自サイトを作る事が可能になります。

 

次は、収入につながる旅行サイトの作り方を説明します。

 

 

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